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自作スピーカーと測定  * 冬うさぎの晴耕雨読な日々 *

自作スピーカーと測定に関するブログです。

Category :  マスターブック
tags : 
問い合わせがあったので、再度投稿します。

『自作スピーカー 測定・Xover設計法マスターブック』改訂版(第4版)Kindke版を購入済みの方は、以下の手順で最新の第4版にアップデート可能です。

1 Amazon「カスタマーサービスへ連絡」から、新版データ再ダウンロードの依頼問い合わせを出す

1.1 以下にアクセス。
   https://www.amazon.co.jp/hz/contact-us
   「デジタルコンテンツとサービス」から「Kindle電子書籍」の問い合わせをする

1.2 メール送信やチャットで以下の内容を連絡する

--------------------------------------------
お問い合わせに対応させていただくために、お手数ですが以下の情報をお知らせください:

1. どの端末で問題が生じたか
全端末

2. Kindle本をダウンロードする際に生じた問題の詳細。エラーメッセージが表示された場合は、その内容もお知らせください。

「自作スピーカー 測定・Xover設計法 マスターブック」
http://www.amazon.co.jp/dp/B076JDNQ7B/

以前このKindle本を購入しました。
最新の版を再ダウンロードしたいです。
新しいバージョンにアップデートすると、
現在保存しているハイライト、ブックマーク、メモ
および読み終えた最後のページ番号が削除されることを、
わたしは十分に理解しており、それらを了解したうえで、
最新版のダウンロードを申請します。
--------------------------------------------

2 Amazonアプリ内の、旧版の本のデータを削除する

3 Amazonアプリ内で、本を再ダウンロードする



今回の改訂では内容が大きく充実していますので、旧版購入済みの方はぜひご利用ください。



(この章おわり)


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テーマ:オーディオ - ジャンル:趣味・実用

コメント


初めましてトムと言います。
本日アマゾンのkindle版を購入させていたできました。ついでに自作スピーカー エンクロージャー設計法も購入させて頂きました。今まで何も考えずにやっていたのでこちらの本を進めて頂き購入致しました。。本日ダンロードしましたが最新版でしょうか?勉強させて頂きます。
ARTAのマニュアルもダンロードさせていただこうと思います。
2020/04/08 19:39  TomKane  URL  #-  編集

Re: タイトルなし
トムさん、こんばんは。

マスターブックを購入いただきありがとうございます!
現在Kindleから購入できるものが最新版になります。(店頭販売と同じ内容です)

もしご質問がありましたら、このコメント欄かホームページの掲示板に書き込みいただければ回答致します。

では、今後ともよろしくお願い致します。



> 初めましてトムと言います。
> 本日アマゾンのkindle版を購入させていたできました。ついでに自作スピーカー エンクロージャー設計法も購入させて頂きました。今まで何も考えずにやっていたのでこちらの本を進めて頂き購入致しました。。本日ダンロードしましたが最新版でしょうか?勉強させて頂きます。
> ARTAのマニュアルもダンロードさせていただこうと思います。
2020/04/08 20:25  Iridium17  URL  #-  編集


Iridium17さん、こんにちはトムです。
返信して頂き有難うございます。
書籍は4thEditionとなっておりました。
少しずつですが読み始めます。
まだちゃんと理解は出来ていないかと思いますが分かり易く何より読みやすいです。これなら最後まで読めるぞと思っておりましたら、ちょっと問題が発生してきてしまいました。
実は知り合いにDayton Audio OmniMic V2 & 計測用ソフトを勧められ購入してみたものの使い方も分からず困っておりましたらIridium17さんの書籍とこちらのブログを教えて頂きました。僕が購入した測定器でも書籍と同じ測定が出来るのでしょうか?書籍と同じ様にARTAにすべきでしょうか?ご意見お聞かせ頂けると嬉しいです。
2020/04/09 15:34  トム  URL  #-  編集

Re: タイトルなし
トムさん、こんばんは。

Dayton Audio OmniMicのご質問にお答えする前に、付属のUSBマイクUMM-6について分かっていることをお答えします。

実は4th Editionの制作中にUMM-6がARTAで使用可能かどうかが議論になり、作者のIvo Mateljan先生(この人、大学の先生です)に問い合わせたことがあるのですが、答えはNOでした。その理由は、ARTAはインパルス応答測定の測定信号を発生するDAコンバータと測定信号を受け取るADコンバータが同一クロックで動作していること、という条件があるからです。

ARTA Requirementsより
Full duplex soundcard with synchronous clock for AD and DA converters.

これはARTAに限ったことではなく、インパルス応答測定を行う際の一般的な要件のようです。音楽制作で使われることを前提にした市販のオーディオインターフェースは例外なくDACとADCのクロックは同期していますが、UMM-6は単独でADコンバータを内蔵しており、再生側とは独立したクロックで動作しています。ここが問題なのです。

ARTAではマイクから拾った音とスピーカー端子の入力信号(参照信号)を比較して音圧特性と位相特性を求めるDual channel modeを使うことにより、スピーカーの音圧特性(いわゆる周波数特性)と位相特性が正確に測定出来ます。一方、Omni micは自分で使ったことはないのですが、測定信号をCDから再生していたと思います。この方式では参照信号が存在しないだけでなく信号の立ち上がりタイミングも不明ですので、スピーカーの音圧特性は測定できても位相特性が正確に測定出来るとは到底思えません。したがって、パッシブネットワークを設計するような用途には不向きです。事実、Zaph audio、DIY Loudspeaker Project、Audio Exciteといった海外の有名自作サイトでOmni micが使われている例はありません。Omni micはどちらかというとサブウーファーとかデジタルチャンデバで周波数特性(位相特性はあまり気にせず)を作り込んでいくような用途なのかなと思います。

トムさんには残念なお答えになってしまいましたが、我々アマチュアが入手しやすくて信頼のおける測定ソフトウェアはARTAしかないのが現実です。

> Iridium17さん、こんにちはトムです。
> 返信して頂き有難うございます。
> 書籍は4thEditionとなっておりました。
> 少しずつですが読み始めます。
> まだちゃんと理解は出来ていないかと思いますが分かり易く何より読みやすいです。これなら最後まで読めるぞと思っておりましたら、ちょっと問題が発生してきてしまいました。
> 実は知り合いにDayton Audio OmniMic V2 & 計測用ソフトを勧められ購入してみたものの使い方も分からず困っておりましたらIridium17さんの書籍とこちらのブログを教えて頂きました。僕が購入した測定器でも書籍と同じ測定が出来るのでしょうか?書籍と同じ様にARTAにすべきでしょうか?ご意見お聞かせ頂けると嬉しいです。
2020/04/09 20:59  Iridium17  URL  #-  編集


Iridium17さんこんにちは
お返事有難うございます
大変勉強になりました。
書籍も2冊とも読み終えました。
なかなかに難しく何度も読み返したいと思います。Dayton Audio OmniMic V2 & 計測用ソフトは残念ですが、やはり先生がいないとと実感しております。これからはIridium17にならってスピーカー製作を地道にしていきたいと思っております。
まずは揃える物を確認したくお付き合いくださると嬉しいです。
測定ソフト ARTAのライセンス
測定マイク Dayton Audio EMMー6コンデサーマイク
オーディオインターフェイス TASCAM US-1f2CU
を先ずは揃えてみたいと思います。内蓉が間違っておりましたら教えてください。
また、今ならコレというお勧めな物がありましたら特にオーディオインターフェイスなどありましたらご教授願えますと嬉しいです。
3冊目書籍も楽しみにしておりますkindle版も宜しくお願い致します。
2020/04/10 14:23  トム  URL  #-  編集


Iridium17さん



文中にIridium17さんにさんを付け忘れている事
大変失礼いたしました。


トム
2020/04/10 15:16  トム  URL  #-  編集

Re: タイトルなし
トムさん、こんばんは。

ARTAはライセンス無しでも測定結果をテキストファイルに保存することは出来ますが、インパルス応答の元ファイルを保存することが出来ません。これは意外に不便なので、本格的にスピーカーを製作される際にはライセンス購入をお薦めします。

測定機材ですが、マイクはEMM-6の一択ですね。私はEMM-6をサードパーティで再校正したものを使っていますが、マイク付属のデータと殆ど一致していたのでDaytonの校正もまずまず信頼できると思います。

TASCAM US-1x2は自宅でテストしてARTA、LIMPともに使えることを確認していますが、LIMPの測定が途中で途切れてしまうことが数回ありました。ドライバが不安定なのか、あるいは私のPCが古いせいなのかも知れません。TASCAMのドライバは最近更新されたようですね。他の候補としてはSteinberg UR22mk2でしょうか。

ケーブル類はカナレの製品をお薦めします。安くて信頼性が高いです。

https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/22549/

意外に問題なのは測定用のアンプでして、以前は中国製のアナログアンプがたくさん出回っていたのですが、最近はこれらがすべてデジタルアンプに変わってしまい、かつBTL構成が多いのです。もしアナログのプリメインアンプかAVアンプをお持ちでしたらそれを使っていただくのが間違いないのですが、もしデジタルアンプをお使いでしたら専用の治具を使えば対応できそうですので、個別にご相談ください。


> Iridium17さんこんにちは
> お返事有難うございます
> 大変勉強になりました。
> 書籍も2冊とも読み終えました。
> なかなかに難しく何度も読み返したいと思います。Dayton Audio OmniMic V2 & 計測用ソフトは残念ですが、やはり先生がいないとと実感しております。これからはIridium17にならってスピーカー製作を地道にしていきたいと思っております。
> まずは揃える物を確認したくお付き合いくださると嬉しいです。
> 測定ソフト ARTAのライセンス
> 測定マイク Dayton Audio EMMー6コンデサーマイク
> オーディオインターフェイス TASCAM US-1f2CU
> を先ずは揃えてみたいと思います。内蓉が間違っておりましたら教えてください。
> また、今ならコレというお勧めな物がありましたら特にオーディオインターフェイスなどありましたらご教授願えますと嬉しいです。
> 3冊目書籍も楽しみにしておりますkindle版も宜しくお願い致します。
2020/04/10 21:39  Iridium17  URL  #-  編集


Iridium17さん
お早うございます。
情報有難うございます
測定ソフト ARTAのライセンス
測定マイク Dayton Audio EMMー6コンデサーマイク、カナレのケーブルを早速入手しようかと思います。
お勧めの
Steinberg/UR22MK2はとても良いとおもったのですが、
書籍参考内でインピーダンス測定時の接続時の
「LINE INPUT 3, 4」戻り側のケーブルを接続のインプットが無いように見えるのですが大丈夫でしょうか?
せっかくお勧め頂いたのに恐縮ですがご意見頂きたくお願い致します。
アンプは
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B071XQGYRJ/ref=ox_sc_act_title_1?smid=A34N71LB7BLZMO&psc=1
を検討していました。
如何でしょうか?
手持ちアンプはマランツの
NR-1609
は保有しております。
Iridium17さんにはおんぶに抱っこで申し訳ないのですが少しずつ成長致しますので宜しくお願い致します。

トム
2020/04/11 10:37  トム  URL  #-  編集

Re: タイトルなし
トムさん、こんばんは。

UR22mk2はARTAホームページでも推奨機種のリストに挙がっていますし友人で使っている人もいるので大丈夫です。ただUR242と違って独立したLINE INPUTはなく、パワーアンプからの戻り信号はCh.2のコンボジャックに入れます。コンボジャックはXLRレセプタクルの中心部にフォーンプラグが差し込める構造になっており、XLRコネクタを挿せばマイク入力、フォーンプラグを差せばLINE入力になります。

UR22mk2はUS-1x2よりも1ランク上の価格になりますが、買って間違いの無い製品だと思います。ただ最近、UR22CというDSP内蔵の後継機が出ましたので、近いうちにUR22mk2は廃番になるかも知れません。

パワーアンプですが、下記リンクのアンプはチップの型番からBTL構成と思われますので、マスターブックに記載した治具では対応できません。最悪アンプが壊れます。BTL対応の治具を設計してブログで公開しますので、それまでお待ちいただけますでしょうか。

> Iridium17さん
> お早うございます。
> 情報有難うございます
> 測定ソフト ARTAのライセンス
> 測定マイク Dayton Audio EMMー6コンデサーマイク、カナレのケーブルを早速入手しようかと思います。
> お勧めの
> Steinberg/UR22MK2はとても良いとおもったのですが、
> 書籍参考内でインピーダンス測定時の接続時の
> 「LINE INPUT 3, 4」戻り側のケーブルを接続のインプットが無いように見えるのですが大丈夫でしょうか?
> せっかくお勧め頂いたのに恐縮ですがご意見頂きたくお願い致します。
> アンプは
> https://www.amazon.co.jp/gp/product/B071XQGYRJ/ref=ox_sc_act_title_1?smid=A34N71LB7BLZMO&psc=1
> を検討していました。
> 如何でしょうか?
> 手持ちアンプはマランツの
> NR-1609
> は保有しております。
> Iridium17さんにはおんぶに抱っこで申し訳ないのですが少しずつ成長致しますので宜しくお願い致します。
>
> トム
2020/04/11 22:45  Iridium17  URL  #-  編集


Iridium17さん
お早うございます。
ご意見有難うございます。
UR22mk2
UR22C
ですとどちらが良いですか?
Iridium17さんから教えて頂ける機種が良いです。
因みにARTAのライセンスは書籍に書いてありましたイーディオさんから入手しました。Dayton Audio EMMー6もカナレのケーブル5mも手配しました。
色々とお世話になって感謝致します。
2020/04/12 10:07  トム  URL  #-  編集

Re: タイトルなし
トムさん、こんにちは。

オーディオインターフェースと測定治具の件ですが、色々細かい話になりますので、メールでやりとりさせていただけないでしょうか?

もしよろしければ鍵コメントでメールアドレスをお送りいただければ返信いたします。


> Iridium17さん
> お早うございます。
> ご意見有難うございます。
> UR22mk2
> UR22C
> ですとどちらが良いですか?
> Iridium17さんから教えて頂ける機種が良いです。
> 因みにARTAのライセンスは書籍に書いてありましたイーディオさんから入手しました。Dayton Audio EMMー6もカナレのケーブル5mも手配しました。
> 色々とお世話になって感謝致します。
2020/04/12 13:16  Iridium17  URL  #-  編集

管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2020/04/12 13:24      #  編集


Iridium17さんお早うございます。
ARTAのライセンスとVituixCAD
Dayton Audio EMMー6
カナレのケーブル5m
そろいました。
メールは送っていただけましたでしょうか?メールアドレスが間違ってたかなぁ
何てちょっと不安になってしまいました。焦らせる様な事して申し訳ありません。一応確認致したくコメントさせて頂きました。お忙しいところ申し訳有りません。
2020/04/14 08:20  トム  URL  #-  編集


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