自作スピーカーと測定  * 冬うさぎの晴耕雨読な日々 *

自作スピーカーと測定に関するブログです。

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※ この記事は来年発刊予定の『自作スピーカー エンクロージャ設計法マスターブック』に掲載予定です

※ このスピーカー(ペア)はマスターブック出版後に希望者(先着1名様)にお譲りする計画です


ひとまず2kHzねらいでクロスオーバーネットワークを設計してみました。2次のネットワークではうまくいかなかったので3次にしています。またLPFに軽くノッチフィルターを入れてBreak-upをつぶしています。

LR4_2k_NW


実際のクロスは2.1kHzになりました。周波数特性のフラットネスは±2dBぐらい。まあまあですかね。

LR4_2k_Normal


段付きバッフルは使っていませんがReverse nullは問題なく出ています。WFとTWの中間点から1.5m離れた点のシミュレーション結果です。

LR4_2k_Reverse


こちらが軸外特性のシミュレーション。緑が0度、黄色が30度、水色が60度です。Speaker workshopで軸外特性を計算するのは実は初めてなのですが、元データさえ取っておけば簡単にできます。

ウェーブガイドを使わない普通のバッフルなので多くは期待できないですが、それにしても3~4kHzにコブがあってあまり良い感じではないですね。

LR4_2k_Directivity



(つづく)


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