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自作スピーカーと測定  * 冬うさぎの晴耕雨読な日々 *

自作スピーカーと測定に関するブログです。

Category :  マスターブック
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※ この記事は来年発刊予定の『自作スピーカー エンクロージャ設計法マスターブック』に掲載予定です。

さて、昨日のフリーエア測定治具にはオチがありまして...

いざ測定して見ると、fsのあたりでユニット全体がビリビリと振動し始めました。治具の剛性が足らないようです。これはまずい!ということで鉄のステーを急遽追加すると振動は収まりました。コーンの反力ってバカにならないものですな。

ステー

TSP測定中


Scan-Speak 15W8434G00のT/Sパラメータがこちら。ユニットはBreak-in前の状態ですが、それにしてもQtもfsもデータシートよりかなり高めです。

0_hr_tsp.jpg


このあとデルタコンプライアンス法によるVasの測定を行ってから、Break-inを開始します。



(つづく)


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コメント


 カタログデータと初期実測がかなり違う場合が多いので気になっています。
 ブレークインでどこまで行くかですね。今なら温度的にも問題は無いはずだし、他に原因があるのでしょうかね?
2017/09/19 08:46  ケン  URL  #VWFaYlLU  編集

Re: タイトルなし
ケンさん、こんばんは。

必ず高めに外れますね。ブレークイン前なのでQmsが高いのは理解できるとしてもQesも高いのは何故でしょうね。
ちなみに測定信号レベルはSB AcousticsのTech noteを参考にしてインピーダンスピークのところで1Vrmsになるように調整しましたが、さほどクリティカルではないようですし。

>  カタログデータと初期実測がかなり違う場合が多いので気になっています。
>  ブレークインでどこまで行くかですね。今なら温度的にも問題は無いはずだし、他に原因があるのでしょうかね?
2017/09/19 22:33  Iridium17  URL  #-  編集


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