自作スピーカーと測定  * 冬うさぎの晴耕雨読な日々 *

自作スピーカーと測定に関するブログです。

Category :  オーディオ
tags : 
だいぶ回り道しましたが、ようやく編集会議の話です。

マスターブックの第一巻は測定とクロスオーバーネットワークに焦点を当てた内容だったので、第二巻はエンクロージャの設計方法など『ハコ』に焦点を当てた内容になるのは前にお知らせしたとおりです。


実はもうひとつ、目玉企画が決まりました。

マスターブックの第二巻には『Scan-Speakのユニットを使った小型2ウェイの製作記事』を掲載します。この企画ではユニットの選定に始まり、バーンイン、T/Sパラメータの実測、エッジディフラクションを考慮したエンクロージャの設計と組み立て、Nearfield測定とポート調整、インパルス応答測定とネットワークシミュレーションといったスピーカー製作工程の全てのデータを公開します。

さらに読者がこの作例をトレースできることを重視してパーツはすべて日本国内で購入できるものを使い、特殊な工具や高価な設備がなくても誰でも作れる内容にします。(まあ、手先が器用ではない私が作るのだから誰でも作れるだろうと...)

製作するスピーカーは当然のことながら周波数特性や位相特性を追い込んだ高性能なものになり、小型2ウェイとしてはハイエンドに近い市価30~50万円/ペアクラス相当を狙います。ただし製作予算はその1/5ぐらいに抑えて自作の醍醐味を味わってもらおうという企画です。


編集会議では使用するユニットとエンクロージャの形状を決めました。


製作過程はこのブログで公開していきますので、ユニットが入荷するまでしばらくお待ちください。



(この章おわり)


関連記事
スポンサーサイト

テーマ:オーディオ - ジャンル:趣味・実用

コメント


この記事に対するコメントの投稿
















この記事に対するトラックバック

トラックバックURL
http://iridium17.blog96.fc2.com/tb.php/746-7f47bb6c
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)