自作スピーカーと測定  * 冬うさぎの晴耕雨読な日々 *

自作スピーカーと測定に関するブログです。

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オーディオルームドアの遮音化改造は本体は出来上がったものの、最近の猛暑の影響もあって仕上げ作業がちょっと停滞しています。

そんな中、Sさん宅のAltec 416A+BMS4592NDのインパルス応答測定を行いました。実はSさんにはドアの改造作業をやってもらう代わりに、私がスピーカーの測定を行ってクロスオーバーネットワークを設計することになっています。いわばオーディオ物々交換ですな。

全体2

BMS4592ND1


ちなみに、このBMS4592NDというコンプレッションドライバーはミッドとハイが別々のボイスコイルとダイヤフラムを持ったコアキシャル構造になっています。JBLのような熱い(暑い?)音とは正反対の爽やか系で、とりわけ弦の音が綺麗です。現代のコンプレッションドライバーという感じです。

BMS4592ND2


ところで私が知る限り、大型ホーンシステムの多くは位相合わせという概念抜きに設計されているように思います。Sさんのこのシステムもスケール感やヌケの良さは小型システムの比ではなく、また音のバランスも良いのですが、音像がピンポイントで結ぶタイプではありません。

今は仮のクロスオーバーネットワークで運用中ですが、ここはひとつクロスオーバーポイントで位相を合わせてReverse nullが出るようなLR4のネットワークを仕立てたらどうだろう?というのが今回のテーマなのです。

測定1



(つづく)


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