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自作スピーカーと測定  * 冬うさぎの晴耕雨読な日々 *

自作スピーカーと測定に関するブログです。

Category :  オーディオ
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我が家は築○○年のツーバイフォー建築です。

ツーバイフォー建築はスタッドと構造用合板で構成されたパネルで建物の強度を出す構造のため、外壁は頑丈に出来ています。その一方で部屋と廊下を仕切る内壁は柱に石膏ボードを貼っただけの中空構造というのが普通のようです。

で、私のオーディオルームはというと、南側と東側の内壁がこの構造で、案の定、手で叩くと見事にボンボンと鳴ってくれます。”木造のオーディオルームのブーミングは、壁と天井の振動によるものが大半”という説もあり、今回のリフォームは

 ① 壁の強度を上げること
 ② 隣家および階下への遮音性を高めること

に注力することにしました。まあこの2点はやっておいて間違いはないでしょうし。

限られた予算の中で選んだ施工内容はざっとこんな感じ。

1)東側と北側の壁

 補強をメインに考えて、既存の下地に石膏ボードを1枚重ね貼り。

2)西側の壁

 ここは隣家に面しているので遮音も重視して、ダイケンの遮音シート455Hを貼った上から石膏ボードを1枚重ね貼り。

3)南側の壁

 ここが一番の問題です。壁を壊す工事はやりたくなかったので、既存の下地に合板と石膏ボードを重ね貼り。石膏ボードの2枚重ねとどちらにするか迷いましたが、密度やヤング率の異なる材料を重ね合わせた方が良かろうと考えてこうしました。どちらが正解かは分かりません。

4)床

 階下への遮音を重視して、ダイケンの遮音マットを敷いた上にフローリング仕上げ。

5)内装仕上げ

 合板や天然木などの木材による仕上げが最も音が良いと言われていますが、どうも圧迫感を感じてしまいそうだし予算的にも無理。かといってビニールクロスは評判がよろしくない、ということで悩んだ末に、妥協案とでも言いましょうか、東リの紙系壁紙に竹パルプを配合した”竹ウォール”を採用しました。


天井には手を加えていません。


さて、どうなることか。

6月8日現在、まだ工事中です。



(つづく)


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