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自作スピーカーと測定  * 冬うさぎの晴耕雨読な日々 *

自作スピーカーと測定に関するブログです。

Category :  オーディオ
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鶴甲アンプ試聴会がきっかけて知り合った方のグループが9月に真空管アンプとレコードの鑑賞会を計画されています。そこで使うスピーカーを新規製作されるとのことで、色々お話をしているうちに、私がそのクロスオーバーネットワークの設計を担当することになりました。製作するのは38cmウーファーにホーン型ミッドとツィータを組み合わせた大型3ウェイです。

このシステムのキモはアルテックのMantaray HornをメンバーのSさんが木工で再現したミッドレンジです。そこで、これまで縁の無かったホーンスピーカーについてこちらで少し勉強してみました。Mantaray HornのルーツはConstant directivity Hornすなわち周波数によって指向性が変わらないホーン形状で、発明者はあのDon Keeleさん。バスレフのニアフィールド測定方法の発明者です。Constant directivity Hornの考え方はアルテックのMantaray Horn、そしてJBLのBi-Radial Hornへと発展しています。

さて、ネットワーク設計のほうは来週末に各ドライバの裸特性測定を行ってシミュレーションを始める予定ですが、ミッドのAcoustic centerがウーファーの後方70cm!にあるとか、LR4は到底作れそうにないとか、これまで私が手がけてきた小型2ウェイとはずいぶん勝手が違いそうです。

その一方で、自分で課したネットワーク設計の納期は2週間!

さて、どうなることやら。



(つづく)




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