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自作スピーカーと測定  * 冬うさぎの晴耕雨読な日々 *

自作スピーカーと測定に関するブログです。

Category :  DAC Project
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Lundahl LL1538の周波数特性測定の続きです。

黄色のラインが先日のR1が220Ω、R2が10kΩという条件、3dBほど下にある緑のラインがR1はそのまま、R2を3.3kΩに下げたときの特性です。高域のロールオフが大きくなっています。

220_3_3k


こちらはR1を100Ωに下げて、R2は10kΩに戻したときの特性。わずかながら高域が右肩上がりになっています。

100_10k


まとめると、高域の周波数特性は信号源抵抗R1に対しては負の相関、負荷抵抗R2に対しては正の相関を示すことが分かりました。つまり信号源抵抗を下げるなら負荷抵抗も下げてやらないと高域の周波数特性のバランスが崩れてしまうということですな。

ここまでのテスト結果の中では信号源抵抗R1=220Ω、負荷抵抗R2=10kΩ//8.3kΩ=4.5kΩという条件が最も無難なようですので、これで一度試聴してみることにします。



(つづく)




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