FC2ブログ

自作スピーカーと測定  * 冬うさぎの晴耕雨読な日々 *

自作スピーカーと測定に関するブログです。

Category :  PARC Audio Project
tags : 
スピーカーの特性測定といえばマイク距離は1mが定番ですが、実際のリスニングポイントはもう少し離れているのが普通です。そこで、リスニングポイント付近での位相特性を調べるためにReverse nullのマイク距離依存性を調べてみました。測定高さはツィータ軸上、エンクロージャの前端持ち上げ量は20mmです。

マイク距離360


ツィータ軸上50cmでのReverse null。近すぎて位相があっていません。
20mm_50cm


ツィータ軸上1mでのReverse null。
20mm_100cm


ツィータ軸上1.5mでのReverse null。
20mm_150cm

ツィータ軸上2mでのReverse null。我が家のリスニングポイントに相当する距離です。
20mm_200cm


ツィータ軸上2.5mでのReverse null。このぐらい距離が離れるとクリーンなインパルス応答を取るのが難しくなります。
20mm_250cm


目論見通り、だいたい2m前後で位相が合うことが確認できました。
カメラの被写界深度のテストみたいですな。

まあここまでシビアにReverse nullが出ていなければ聴けないかというと、たぶんそんなことはなく、まあ拘りというか一種の遊びみたいな面もあります。



(つづく)


関連記事
スポンサーサイト




テーマ:オーディオ - ジャンル:趣味・実用

コメント

管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2016/03/02 02:07      #  編集


この記事に対するコメントの投稿
















この記事に対するトラックバック

トラックバックURL
http://iridium17.blog96.fc2.com/tb.php/591-9ae13778
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)