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自作スピーカーと測定  * 冬うさぎの晴耕雨読な日々 *

自作スピーカーと測定に関するブログです。

Category :  SEAS Excel Project
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改良型クロスオーバーボードが出来上がりました。変更点は以下の3つ。

① LPFとHPFのコイルの距離を拡げた
② コイルの防振処理をした
③ バイワイヤリング仕様にした

音質に対するインパクトの大きさは、あくまで推測ですが

③ > ① > ②

です。

透明アクリル製カバーの入手先はこちら

ネットワークボード完成


バイワイヤリング化のためにスピーカーケーブルを引き直す必要があるので、この機会にケーブルそのものを変えてみました。選んだのはカナレ4S6G。導体に無酸素銅を使った高級タイプですが、それでも100円/mという安さです。

CANARE 4S6G


さて、肝心の音の方ですが、かなり大きな変化がありました。英単語で言えばStraightforwardという言葉がぴったりです。曖昧さや付帯音がばっさり切り落とされて解像感や透明感が大幅アップした反面、人の声がちょっときつく聞こえることもあり、ふんわり感とか暖かさは後退した感があります。ツィータのレベルを少し絞ろうかと思ったぐらいです。

市販品のスピーカーでバイワイヤリング化したものの音がきつくなってしまったので元に戻した、なんて話をネットで目にしますが、さもありなんと思いますね。ただ、Artifactを含んだ音でもバランスが取れていれば良しとするのか、あくまでArtifactを排する方向で頑張るのか、ここは大袈裟に言えばポリシーの問題だと思います。

それと、バイワイヤリング化の効果を測定によって検証してみるつもりですが、そのためにはTWにかかる電圧をフローティング入力で測定する必要があり、準備にちょっと時間がかかりそうです。



(つづく)




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