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自作スピーカーと測定  * 冬うさぎの晴耕雨読な日々 *

自作スピーカーと測定に関するブログです。

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grigriさんが同封してくださったRogersのマニュアルにこんなくだりがあります。

マニュアル

The best stereo performance will be achieved with the loudspeakers high frequency drive unit level with the listeners ears, angled inwards so that their axes cross just in front of the listening position.

訳すと、ツィータの高さをリスナーの耳の高さに合わせるとともに、方向もきっちりリスナーの方に向けなさい、ということです。それまではSEASのセッティングのまま少し外向きに置いていたのですが、試しにきっちり自分の顔のほうに向けて鳴らしてみると、それだけでかなり音の表情が変わり、俄然良くなりました。

Rogers LS3/5Aのフロントバッフルはイマドキのつるんとしたバッフルとは異なり、かなり掘りの深い構造になっています。ツィータの周囲には厚いフェルトの囲いがあるし、ウーファーは何故かバッフルの裏側から取り付けられています。今回の測定では指向性までは測定しませんでしたが、off axisの特性がどうなっているのか気になるところです。


バッフルのアップ2


Rogers LS3/5Aをちゃんと鳴らすための6つの要件に、もうひとつ付け加えたいと思います。

 ⑦ ツィータの軸上で聴くべし



(つづく)


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