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自作スピーカーと測定  * 冬うさぎの晴耕雨読な日々 *

自作スピーカーと測定に関するブログです。

Category :  SEAS Excel Project
tags : 
FireWire410の立ち上げに手こずってしまいましたが、一旦セッティングがうまくいけば動作は安定しています。

FireWire410をループバック接続にしてARTAを立ち上げ、参照信号を用いないで周波数測定をするFR1モードの特性を調べました。このデータはFireWire410そのものの周波数特性に相当します。低域は10Hz以下まで、高域はサンプリング周波数で決まる22KHzまでフラットです。

48kHzFR1a.jpg


こちらはループバック接続を外したときの特性。さきほどとの差が周波数特性測定におけるダイナミックレンジになります。ダイナミックレンジは100dbほどもありますが、部屋のSN比のほうが遙かに悪いので、十分すぎる値です。

48kHzFR1_BG.jpg


こちらは参照信号を用いて周波数測定をするFR2モードの特性です。測定系の周波数特性が補償されるので、真っ平らな特性になります。

48kHzFR2.jpg



(つづく)

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テーマ:オーディオ - ジャンル:趣味・実用

コメント

FR1 mode
Iridium17 様

この3つのグラフ、どのように設定すれば表示できるのでしょうか。一番上のFR1 Frequency Response図は、値が0 dBにならず130 dBになってしまいます。マニアルを何度も読み返しましたが分かりませんでした。

時間が許される範囲で御教授頂ければ助かります。お忙しいときは、無視して頂いて結構です。
いつも有難う御座います。
2013/09/21 12:10  神戸の弥太っぺ  URL  #tHX44QXM  編集

Re: FR1 mode
神戸の弥太っぺ様、こんにちは。

たしか測定データが無いときはデフォルトで大きな値になっていたように記憶しています。
測定後にチャートの右端にあるTopとかRangeを試されましたでしょうか?

2013/09/21 12:48  Iridium17  URL  #-  編集

FR1 mode
Iridium17 様

1.
>測定データーが無いとき・・・
の意味が分かりません。

2.
グラフの右端のTop, Range, FrHigh, FrLowは操作しました。
Fit, Setのボタンは、設定がおかしくなっては困るので操作していません。

3.
Iridium17 様使用のAudio Interfaceは、性能が良いのが分かりました。私のは、設定のせいかPCに近いからか、-3dB までゲインを上げるとオーバーフローぎみでTHD+N=0.12になります。ゲインを落とせば、THD+N=0.020ぐらいです。

お時間が許されれば、御教授願います。
2013/09/21 14:17  神戸の弥太っぺ  URL  #tHX44QXM  編集

Re: FR1 mode
神戸の弥太っぺ様、こんばんは。

下記の記事にあるようなスペアナモードは問題なく動作しているでしょうか?

http://iridium17.blog96.fc2.com/blog-date-20120811.html

今、オーディオインターフェースを接続して確認しましたが、このセッティングのままでFR1モードのボタンを押して赤▲でスタートさせれば問題なく周波数特性が出るはずです。

> -3dB までゲインを上げるとオーバーフローぎみでTHD+N=0.12になります。

というのが気になるのですが、ループバック接続においてLINE OUTはLINE INのどちらのchに接続されていますか?RchでGUITARモードになっていませんか?

もしそうであればLchに接続するかスイッチをMIC/LINEにしてみてください。

というのはUS-144MK2の仕様によればLINE OUTの規定出力レベルは-10dBV=0.31Vになっており、それに対してLINE INの規定入力レベルは-40dBu~ +4dBu=1.2Vと大きく、少なくともオーバーフローしないはずです。一方、GUITAR入力の方は11dbほどゲインが大きく、そのぶん規定入力レベルも低くなっています。

US-144MK2の歪みレベルは私のFW410と遜色ないはずです。

思い違いでしたらごめんなさい。
2013/09/21 21:49  Iridium17  URL  #-  編集

FR1 mode
Iridium17 様

お返事遅くなり申し訳ございません。
睡眠不足と、食事を摂っていませんでして倒れていました。勝手ですが、後ほど御連絡致します。
2013/09/22 16:01  神戸の弥太っぺ  URL  #tHX44QXM  編集

FR1 mode
Iridium17 様

>スペアナモード
問題なく動作しています。

>今、オーディオインターフェースを接続して・・・スタートさせれば問題なく周波数特性が出るはずです。

周波数特性は、表示出来ています。ただ、表示グラフのレベルが0dBではなく、130dBになります。FR1グラフの左上の単位が、通常ですとFR Magunitude dB V/Vですが、私のフォームでは、FR Magnitude dB re 20 uPaになっています。使用PCのOSが、Windows 7 pro 64bitの性かもしれません。

>・・・ループバック接続においてLINE OUTは
Left channelです。

>・・・スイッチをMIC/LINE
Right Input Channelを使う時はスイッチは、MIC/LINEにしています。

>というのはUS-144MK2の仕様によればLINE OUTの規定出力レベルは

入力レベルが、計測に良いレベルになると、グリーンランプが点燈します。レベルが強すぎると、ランプの色がレッドになります。Line OUT 最大+6dB=2V, Line IN +4dBu=1.23Vでかなりオーバーフローに近い状態でした。ただ、テスターで電圧を測りかなり改善されました。


>US-144MK2の歪みレベルは私のFW410と遜色ない
そうですか。
私の使用機器のマニアルまで調べて頂き、有難う御座います。

Windows XPのパソコンに、変えようかと思ったのですが、Audio Interfaceのドライバーが上手く入りません。明日、メーカーのサポートを受けてみます。

SEASのボックス設計は、上手く行っているのですが、Tangbandの方が難しく板を発注出来ないでいます。早く、ARTAを適当に終らせたいところです。

有難う御座いました。
2013/09/23 14:43  神戸の弥太っぺ  URL  #tHX44QXM  編集

FR1 mode
Iridium17 様

同じ、一番上のグラフについてですが、これはユーザーがAudio Interfaceのインプットボリュームを下げて、0dBにするのでしょうか。自動ではなく。
そうであれば、出来ました。

また、説明に御座います、ループバック接続を外した時の差が、何故ダイナミックレンジになるのかよくわかりません。

また、お時間の許されるときに御教授願います。
2013/09/23 16:08  神戸の弥太っぺ  URL  #tHX44QXM  編集

Re: FR1 mode
神戸の弥太っぺ様、こんばんは。

復活されましたでしょうか(笑)

> 周波数特性は、表示出来ています。ただ、表示グラフのレベルが0dBではなく、130dBになります。FR1グラフの左上の単位が、通常ですとFR Magunitude dB V/Vですが、私のフォームでは、FR Magnitude dB re 20 uPaになっています。使用PCのOSが、Windows 7 pro 64bitの性かもしれません。

私もたしかに最初の頃に実際のチャートの単位がuPaになっていて随分悩みました。ところが実際に測定をしているうちに現在の状態(=マニュアルと同じ)になりました。何をどういじったらそうなったのか、未だに分かっていません。あまり深く考えずに進められてはいかがでしょう。私の環境はXPですが、OSは関係ないと思います。

> 入力レベルが、計測に良いレベルになると、グリーンランプが点燈します。レベルが強すぎると、ランプの色がレッドになります。Line OUT 最大+6dB=2V, Line IN +4dBu=1.23Vでかなりオーバーフローに近い状態でした。ただ、テスターで電圧を測りかなり改善されました。

神戸の弥太っぺ様の環境ではバランス入力の片側にのみ入力されているので、見かけ上ゲインが6db高いということもあるのでしょうか。

いずれにせよこのクラスのオーディオインターフェースなら本体のノイズレベルは全く問題ない(部屋の暗騒音のほうがずっと大きい)ので、信号レベルを控え目にしてお使いになってはどうかと思います。



2013/09/23 22:06  Iridium17  URL  #-  編集

FR1 mode
Iridium17 様

私のテスターを使った時では、やはり、計測は重要のようでした。マニアルと格闘し、先に進めて行きます。

有難う御座いました。
2013/09/24 04:55  神戸の弥太っぺ  URL  #tHX44QXM  編集


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