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自作スピーカーと測定  * 冬うさぎの晴耕雨読な日々 *

自作スピーカーと測定に関するブログです。

Category :  SEAS Excel Project
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NR1602をPure Directモードにして聴くSEAS Excel2ウェイは分解能は申し分ないのだけど、鳴り方が窮屈というか、いまひとつ楽しくない。

こういう時は、経験的にスピーカーを高い位置に持ち上げてやれば空間的な広がりが出て良いんじゃないか、ということで、ふたたび缶詰が登場しました。

このハインツの缶詰、とにかく高さと太さが絶妙なのです。とはいえ、恒久的にこれで済ませるわけにはいかず、これと全く同じ形状の丸棒を調達してスタンドを作らなければいけません。


缶詰


スピーカーの位置を変更したついでにAudysseyの再測定をやってみようか、という気になりました。

実は、Audysseyについて誤解していた部分があります。

Ausysseyの測定結果はNR1602のパラメータの中で確認することが出来ますが、それが63, 125, 250, 500, 1k, 2k, 4k, 8k, 16kの9点で表示されるので、てっきりパラメトリックイコライザーの類だと思っていたのですが、実際にはFIRフィルタを使ってタイムドメインと周波数帯域の2つ領域で補正を行うのだそうです。

うーん、私の苦手なデジタルフィルタ理論ですな。

スピーカーシステムを自作する者にとってAudysseyは悩ましい存在です。最初は、ワシが作ったスピーカーの周波数特性を勝手に弄るな!という気持ちもあって、あまり好きになれなかったのですが、それほど単純な代物ではなさそうなので、少しまじめに付き合ってみようという気になってきました。

たとえスピーカーシステムが完璧なものであっても、それを設置する部屋は完璧とは程遠いものですし。



(つづく)


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