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自作スピーカーと測定  * 冬うさぎの晴耕雨読な日々 *

自作スピーカーと測定に関するブログです。

Category :  Scan-Speak Revelator Kit Project
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ウーファーのT/Sパラメータが落ち着いたところでエンクロージャーの容積を計算しました。

エンクロージャーの設計といえばWinISDが定番ですが、ここはひとつスキャンスピークのサイトで公開されているスプレッドシートを使って見ました。

SS_Excel

このスプレッドシートが気に入った理由は、群遅延のAudible limit(許容値と考えれば良いんですかね)が示されている点です。スプレッドシートにはなにやら計算式が入っているのですが、群遅延のAudible limitの理論式があるとは思えず、おそらく何かの論文のグラフをフィッティングしたものではないかと思います。原論文が見つかれば読んでみたいところです。

これまで自分のエンクロージャー設計では低域を伸ばしたくて容積を大きめに設定することが多かったのですが、今回は方針を改めて低域の伸びはそこそこに抑え、群遅延重視の小さめの容積にしました。

SS_Excel_GD

果たしてタイトな低音が得られるでしょうか?



(つづく)



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