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自作スピーカーと測定  * 冬うさぎの晴耕雨読な日々 *

自作スピーカーと測定に関するブログです。

Category :  オーディオ
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てつさんが、Stereophile誌の総説"Measuring Loudspeakers"の和訳の連載を始められました。

この一連の記事はStereophile誌の前(だったんですね)編集長、John Atkinson氏が1998年のスピーカーの特性評価について解説したものです。20年以上前の記事ですが、スピーカーを測定して評価するという行為をこれだけ明確に説いた記事は他に見当たりません。月刊Stereo誌8月号で紹介したデンマークの有名自作スピーカーサイトDIY Loudspeaker ProjectのTroels Gravesen氏も推奨しています。

ぜひ皆さん、てつさんのサイトで読んでみてください。

ちなみにこの記事を要約した論文が1997年のAESで発表されています。

Atkinson1

Atkinson3

それにしてもStereophile誌、コンシューマー向けの雑誌でありながら徹底した測定と解説を行っていること、主観的評価(試聴)と客観的評価(測定)のそれぞれの役割をきちんと定義していること、良い点も悪い点も遠慮なく暴いちゃうこと、等々、さすがcritical thinkingの国ですな。

それにひきかえ...(以下略)

最近たまたま目にしたフォステクスのFE83NVというフルレンジユニット、音の良し悪しはさておき、あの異常な中域のディップについてどうして誰も語らないの?



(この章おわり)




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