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自作スピーカーと測定  * 冬うさぎの晴耕雨読な日々 *

自作スピーカーと測定に関するブログです。

Category :  オーディオ
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9月25日に開催予定の『自作真空管アンプでレコードを聴く会 IN 小野』のリハーサルを行いました。場所は『兵庫県小野市民会館コミュニティセンターおの』の、約100名収容可能な1階コミュニティホールです。

私は当日使用する3ウェイスピーカーのクロスオーバーネットワークの設計を担当したので、特性測定とサウンドチェックのために朝から参加しました。

準備風景...

準備風景1


Mantaray Hornの組み立て。

準備風景2


ドライバーはSelenium D405です。

準備風景3


セット完了。最前列にはアンプがずらり...

準備風景5


会場での周波数特性を測定してみました。スピーカーからマイクまでの距離は約5m。マイクの位置が分かるでしょうか?

準備風景6


こちらが左chのみ鳴らしたときの周波数特性。ゲート時間は設けていません。

Left


こちらが右chのみ鳴らしたときの周波数特性。

Right


周波数特性のフラットネスは主要な周波数帯域でほぼ±5dB程度に収まっており、特に500~8kHzの領域はかなりフラットです。100名規模の小ホールの座席でこの程度の周波数特性のフラットネスが得られれば上等ではないでしょうか。

シミュレーションとも良く一致しています。しかもネットワーク回路を見ると分かりますが、ミッドにアッテネータを入れていないので、音のヌケが良好です。

ただ、ウーファーの鳴りっぷりにもう少し改善の余地がありそうなので、ネットワークの定数はそのままにしてキャパシタの種類を変えてみようと思います。


本番は2週間後の9月25日です。

TELEFUNKEN



(つづく)




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