FC2ブログ

自作スピーカーと測定  * 冬うさぎの晴耕雨読な日々 *

自作スピーカーと測定に関するブログです。

Category :  オーディオ
tags : 
Sさんのエンクロージャが出来上がったので、お宅で裸特性の測定をしました。

こちらが3ウェイの勇姿。ウーファーはセレッション製38cmのTF1530、ミッドドライバはJBL(SELENIUM)のD405、ホーンは言わずと知れたMantaray Hornです。スーパーツィータもJBL(SELENIUM)のST400です。

Mantaray-3way


これまで経験したことがない大型スピーカーの測定なので少々戸惑いましたが、Design axisをミッドホーンの中心と決め、マイク位置はホーンの開口端から2m離れたところにセットしました。測定はいつものARTA、マイクはEMM-6です。

こちらがウーファーのFar field特性。けっこう暴れていますが反射波の干渉ではありません。バッフル回折ですかね。

TF1530_FR_480


こちらがミッドのFar field特性。素直な特性ですがカマボコ型です。どうもMantaray hornのようなConstant Directivity hornは特性がカマボコ型になるのが普通らしく、PAの世界ではグライコで補正して使うのだそうです。

http://kiirojbl.web.fc2.com/audio/audio49.htm

さて、どうしたものか...

D405_FR_480


こちらがST400のFar field 特性。やたら能率が高く、そして低域も高域も伸びていません。

さて、どうしたものか...

ST400_FR_480



(つづく)



関連記事
スポンサーサイト