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自作スピーカーと測定  * 冬うさぎの晴耕雨読な日々 *

自作スピーカーと測定に関するブログです。

Category :  DAC Project
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まだ仮組みですが、初めて音出ししてみました。

プレイヤーはFoobar2000で、デジタル入力はFirewire410のS/PDIFを光で入れて、オーディオ出力はパワーアンプに直結です。電源は1個の7805でDAIとDACのすべてを賄っています。

トランスにもエージングが必要という説がありますが、鳴らし込んでいるうちに消磁が進んで音が良くなる効果も大きいと思われます。というわけで、試聴の前にWaveGeneを使って消磁しておきました。

試聴対戦のお相手はFirewire410のアナログ出力。搭載しているのはAK4381という古いDACチップですが、録音機器らしくクセのない素直な音質が特徴です。

試聴160702


トランスI/V変換ということでかなり個性的な鳴り方を予想していましたが、意外にも素直な鳴り方です。歪み感や固有の付帯音のようなものは感じられません。

鳴りっぷりとしては元気な鳴り方というよりも優美で優しい鳴り方で、いつまでも聴いていたいと思わせるような心地よさがあります。これはなかなか良い感じです。あとは電源を強化してやればもっと良くなるのでしょう。

というわけで、以前から構想を練っていたローノイズ・高速応答レギュレータの製作に取りかかります。



(つづく)



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