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自作スピーカーと測定  * 冬うさぎの晴耕雨読な日々 *

自作スピーカーと測定に関するブログです。

Category :  SEAS Excel Project
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今度はPARC2ウェイのツィータの端子間電圧の周波数特性を測ってみました。クロスオーバーネットワークはほぼ鑑賞会のときのままで、バイワイヤリング仕様にはなっていません。

実はクロスオーバーネットワークの配線間違いが原因だったなんてことが後で発覚すると恥ずかしいのでこのデータの公開はちょっと躊躇したのですが、まあこんなこともあるという例として誰かのお役に立つかも知れないので公開しておきます。

はい、こちらがそのデータ。仮にユニットAと呼びます。50Hzにウーファーの逆起電力らしきものがはっきり見えています。それと600~700Hzあたりに変なピーク/ディップが見えています。

PARC_A_Single_WF


ウーファーの代わりに6.8Ωのダミーロードをつないだときの特性。50Hzだけでなく600~700Hzあたりのピーク/ディップも綺麗に消滅しています。

PARC_A_Single_Dummy


もう片側のデータ。ユニットBと呼びます。ウーファーありですが、ユニットAと全然特性が違います。このウーファー生きてるのかな?

PARC_B_Single_WF


ユニットBのウーファーの代わりに6.8Ωのダミーロードをつないだとき。

PARC_B_Single_Dummy


ユニットAとBでこれだけ機差が出る理由は何なんですかね?
ネットワークの配線間違いは何度もチェックしたのですが...はんだ付けの出来映えのせい?

ひとつ言えることは、マルチウェイスピーカーを作ったらマイクで音圧特性を測る前にまず電圧特性に異常がないかチェックするべきですな。

詳しく調査したいのですが、なかなか平日の夜には作業する時間が取れないので、今度の週末までおあずけです。



(つづく)


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