FC2ブログ

自作スピーカーと測定  * 冬うさぎの晴耕雨読な日々 *

自作スピーカーと測定に関するブログです。

Category :  PARC Audio Project
tags : 
Zaphの作例にはツィータのインピーダンスの山をつぶしている例が少なからずあります。
たとえばVifa XT25TG30-04を使ったこれ。

http://www.zaphaudio.com/ZD5.html

XT25TG30-04もDCU-T115Sと同様に磁性流体を使っていません。そこでDCU-T115Sもインピーダンスの山をつぶしてやったらネットワークが組みやすくなるのではないかと思い、トライしてみました。

Speaker Workshopにはインピーダンス補正回路を自動計算して挿入する機能が備わっているのですが、今まで使ったことがありませんでした。さらに告白すると、Speaker Workshopでインピーダンスの計算は出来ないと思い込んでいたのですが、ちゃんと出来るのですね。

緑がDCU-T115Sの元のインピーダンス特性、青が補正後ですが、ぺったんこに補正されています。

T115S Impedance


これでネットワークの設計に新しい展望が開けるかもしれません。



(つづく)



関連記事
スポンサーサイト



テーマ:オーディオ - ジャンル:趣味・実用