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自作スピーカーと測定  * 冬うさぎの晴耕雨読な日々 *

自作スピーカーと測定に関するブログです。

Category :  PARC Audio Project
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設計したクロスオーバーネットワークの伝達関数を調べてみました。

市販のCADソフトウェアにはネットワークの伝達関数を求める機能があるようですが、Speaker Workshopにはそれがありません。その代わり、Combineコマンドを使ってフィルターを通した特性を元の裸特性で割ってやれば伝達関数を求められることに気づきました。

こちらがLPFの伝達関数。200~1kHzの範囲でバッフルステップ補正がかかっているのが分かります。また8kHzにはノッチフィルターによる浅いディップが見られます。

LPF342_TransferFunction.jpg


こちらがHPFの伝達関数。特にピークもなく、素直な特性です。

HPF342_TransferFunction.jpg



(つづく)



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テーマ:オーディオ - ジャンル:趣味・実用