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自作スピーカーと測定  * 冬うさぎの晴耕雨読な日々 *

自作スピーカーと測定に関するブログです。

Category :  PARC Audio Project
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今日、半日かがりで測定を行いました。

まずは最終の周波数特性から。昨日測定したNear field特性と今日測定したFar field特性を300HzでSpliceしています。Far field測定のゲート時間は4.4ms、16回のアベレージングを行っていますがスムージングはかけていません。青がウーファーのみ、赤がツィータのみ(ともにネットワークあり)、緑が合成特性です。ウーファーの高域は8kHzのBreak-upも含めてきれいに減衰しています。ツィータのほうはF0のところが少し段付きになっていますが、まあまあでしょう。

Final_FR.jpg


周波数特性をExcelで解析した結果がこちら。100Hzから10kHzの間のフラットネスは±2.5dBぐらいになりました。ピークよりもディップのほうが大きいのは3.75kHzのディップが足を引っ張っているせいです。きのうDCU-T115Sを持ち上げたばかりですが、このツィータどうも4kHz付近に何かありそうです。

FR_analysis.jpg


なお、低域側の特性を少しでも持ち上げたかったので吸音材を少し減らしました。そのせいで50Hzのレベルが昨日よりもほんの少し上がっています。



(つづく)


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