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自作スピーカーと測定  * 冬うさぎの晴耕雨読な日々 *

自作スピーカーと測定に関するブログです。

Category :  PARC Audio Project
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世界フィギュアスケート選手権大会の興奮冷めやらぬ私です。日本人の若者同士の熾烈な戦いは歴史に残るでしょうね。私としては町田樹君の銀メダルを喜びたい。

さて、昨日の回路をちょっといじってクロスオーバーポイントでの位相が合うようにしました。まずこちらがツィータが正相のとき。合成特性(緑)のフラットネスは文句なしです。

HPF3rd_normal_0328.jpg


Speaker workshopはツィータを逆相にしたシミュレーションができます。ツィータのシンボルに小さな(-)が付いているのが分かるでしょうか。こちらがツィータを逆相にした場合。深くて左右対称なReverse nullが出るようになりました。フラットバッフルでもLR4の定数をうまく調整すれば位相合わせが出来るという例です。

HPF3rd_reverse_0328.jpg


これはこれで悪くない回路なので、候補のひとつとして残しておきます。

ただ、C1を小さくしたぶんLPFの高域の減衰が物足りないのと、できればHPFも2次の回路でまとめたいので、もう少し検討を続けることにします。



(つづく)



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