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自作スピーカーと測定  * 冬うさぎの晴耕雨読な日々 *

自作スピーカーと測定に関するブログです。

Category :  SEAS Excel Project
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L2を除いた2次のLPF回路においてもReverse Nullが出るように素子定数をいじってみました。

C1を15uFから17.2uFに増やしたときの特性がこれ。ツィータは逆相接続です。
見事なReverse Nullが現れています。今までいろいろ計算してきましたが、こんなに綺麗なReverse Nullが出たのは初めてです。しかもC1に2.2uFをパラにするだけで良いという、わざとらしいほどの都合の良さです。


オリジナル逆相(CRなしL2なしC1=17.2)


こちらはツィータが正相接続の特性。


オリジナル正相(CRなしL2なしC1=17.2)


比較のためにL2ありの3次のLPFの特性も掲載しておきます。ツィータが正相接続の時は2次も3次もほとんど同じ特性です。


オリジナル正相(CRなし)


良い条件が見つかったので、早速実装してみることにします。



(つづく)


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