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自作スピーカーと測定  * 冬うさぎの晴耕雨読な日々 *

自作スピーカーと測定に関するブログです。

Category :  SEAS Excel Project
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吸音材を全部剥がした後のインピーダンス特性(下のグラフ)をよく見ると、550Hzあたりに小さなピークが見えます。


with and without absorber


グラフを拡大してみると...おやおや、いくつかピークが出ていますね。

定在波


ピークの周波数を拾ってみると、

左チャンネル
524.72
556.82
770.06
1109.65
1284.26
1387.93

右チャンネル
391.74
439.12
546.74
752.68
1099.56
1255.27
1375.31

帰属不明のピークもありますが、メインピークの550Hzは半波長(62cm÷2=31cm)がエンクロージャの縦方向の内寸に相当しますので、おそらく定在波が立っているのでしょう。やはり少しは吸音材が必要なようです。

Speaker Workshopのインピーダンス測定はこういったわずかな乱れも確実に捉えてくれます。



(つづく)



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