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自作スピーカーと測定  * 冬うさぎの晴耕雨読な日々 *

自作スピーカーと測定に関するブログです。

Category :  SEAS Excel Project
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SEAS Excel Projectでは吸音材としてソフテックシートというスポンジ系の吸音材を使用しましたが、どうもこれが効き過ぎているような気がしていたので、思い切って全部剥がしてしまいました。

それなりのお値段だったのに...あーもったいな。こうして見ると量的にも入れすぎでしたかね。

吸音材


さて、吸音材をほぼ全部取り除いた後のインピーダンス特性がこれ。上が剥がす前、下が剥がした後、青が左チャンネル、赤が右チャンネルです。

with and without absorber


吸音材を全部取り除いた後はポートチューニング周波数のところのインピーダンスの谷が深くなり、バスレフらしい特性になりました。それと、左右のインピーダンス特性が見事に揃っています。ステレオ再生における音像定位の良し悪しには左右のスピーカーの特性バラツキが影響すると言われていますが、これはなかなか凄いことになっているのではないでしょうか。

元々SEASはドライバ特性のバラツキが少ないと言われていますが、私のSEAS Excel Projectでは下手な英語でMadisoundにお願いした甲斐あってミッドバスもツィータもシリアルナンバーが続き番号のペアが入手できましたので、その効果もあると思います。

で、肝心の音ですが、開放感あふれるものとなりました。



(つづく)




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