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自作スピーカーと測定  * 冬うさぎの晴耕雨読な日々 *

自作スピーカーと測定に関するブログです。

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SEAS Excelが完成して以来、ほとんど更新していない当ブログですが、いまだに毎月1000~1500PVを頂いています。当ブログのコンテンツが少しでもスピーカービルダーの参考になるのであれば望外の幸いです。

さて、FC2のアクセス解析で当ブログへの検索キーワードを調べてみると、ある特定のキーワードで来られている方が多いのに気づきました。ちゃんと統計を取ったわけではありませんが、たぶん以下が上位ベスト4です。

【No.1】 ダブルバスレフ 自作
     ダブルバスレフ 設計
     ダブルバスレフ 計算


これほど有名で、かつ怪しげなフォーマットは世界で類を見ません。何故ならガラパゴス列島でしか生息できないからです。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%82%B9%E3%83%AC%E3%83%95%E5%9E%8B

”この記事は検証可能な出典がまったく示されていないか不十分です。
出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。このタグは2009年9月に貼り付けられました。”


【結論】 まあ悪いことは言わないから、こういうのに手を出すのはやめて正統派で行きなさい。


【No.2】 クライオ処理 詐欺

導体を冷却することで格子振動が減少し、導電率が向上するのは事実。つまりクライオ処理によって

   導電率が向上
   ↓
   音が良くなるかも知れない...
   ↓
   良くなるといいなあ...
   ↓
   良くなるにちがいない!

といった具合に、人間の願望がいつの間にか妄想に変わった好例である。しかしここで『室温に戻した時点で元の木阿弥となる』という楽しくない事実は思考の外に追いやられている。

【結論】 マイナスイオン水が好きな方にお勧めします。


【No.3】 TangBand

私がメタルコーンを愛用するきっかけになったのがTangBandのW3-315SC。メタルコーンの特徴は、ぱっと音像が現れてふっと消える雑味のない音、とでも言いましょうか。SEASのW15CY001にも相通じるところがあります。

TangBandの小口径フルレンジはコーンのマテリアルのバリエーションが多彩で、ウェブサイトを見ているとまた何か作ってみたくなります。

【結論】 B級グルメが好きな方にお勧めします。


【No.4】 SEAS Excel

Zaph先生を筆頭に海外ではSEASのメタルコーン愛用者が少なくないようですが、クロスオーバーネットワークをきっちり作らないといけないのでハードルが高い。

【結論】 孤高のスピーカービルダーを目指す方にお勧めします。


(この章おわり)



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