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自作スピーカーと測定  * 冬うさぎの晴耕雨読な日々 *

自作スピーカーと測定に関するブログです。

Category :  SEAS Excel Project
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日曜の夕方にクロスオーバーネットワークが完成しました。

さっそく聴き慣れたCDで試聴、というところですが、ちょうど5時から”ドリーム・オン・アイス2010”が始まるというので、まずはテレビの音声で視聴です。うちではこのスピーカーもレグザのオーディオシステムの一部になっているのです。

最初のスケーターの宇野晶磨君が滑り出したときの音の印象は『クセはなくなったけど、おとなしいというか、ヌケが悪い』というものでした。実はエンクロージャが出来上がって以来、W15CY001は出しっぱなし、T25CF001はコンデンサ1個でローカット、という簡易配線でずっと鳴らしているので、ドライバのエージング不足と言うことはありません。クロスオーバーネットワークは理屈通りにはいかないのか...ちょっと不安がよぎります。

ところが、村上佳菜子が滑ることには中高音の透明感がかなり良くなってきました。新しいスピーカーを初めて鳴らしたときに感じる、いつもの不思議な体験です。実は私は物理分析を生業としており、そのせいで数値に表れない変化を信じないという性癖があるのですが、新しいドライバやパーツが最初の数時間に示す音の変化は、単に自分の耳が新しい環境に適応しただけとは思えないものがあります。町田樹君が滑る頃にはストリングの艶が感じられるようになりました。

その後、プログラムが進むにつれて音のほうもどんどん良くなっていき、トリの浅田真央のプログラムではピアノの余韻も表現されるようになってきました。

やれやれ、とりあえず一安心です。


クロスオーバーネットワーク完成


(つづく)


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