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自作スピーカーと測定  * 冬うさぎの晴耕雨読な日々 *

自作スピーカーと測定に関するブログです。

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(つづく)






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夜の新宿三丁目

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末広亭



(つづく)



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3月21日に第6回PARCサウンド鑑賞会が盛況のうちに終わりました。

2015ロゴ

当日の様子はこちら


私としては『豊かな中低音と高解像度の両立』という大目標を掲げて臨んだ今年の鑑賞会ですが、それ以上に3年連続で同じシステムを持ち込むからには多少なりとも昨年より進歩していないとかっこわるいというか申し訳ないというか、そんなプレッシャーを感じながらの発表となりました。


セットリストはこちら。

YO-YO MA Plays MORRICONE

"The Mission: Gabriel's Oboe"

オーケストラバージョンとピアノ伴奏のみのバージョンが収録されていますが、演奏したのは音数が少ない後者のほう。



技術解説をしたあと、2曲続けての演奏です。

Very best of manhattam transfer

"A Nightingale Sang In Berkeley Square"

マンハッタントランスファーの魅力が凝縮された美しい曲ですが、スピーカー的には周波数特性のバランス、歪み感の少なさ、解像度の高さといった総合力が問われます。



SecondChildhood

"There’s a boat that’s leavin’ soon for New York"

前曲の余韻が消えないうちにエレクトリックピアノのイントロにつなげる流れは自宅でリハーサルして決めたものです。この2曲、曲想は異なりますがどちらもニューヨークを舞台にしているだけあってごく自然につながります。導入部分の短いベースソロが心配でしたが、良い機材に助けられて自宅よりうまく鳴ってくれました。



(つづく)



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LPFに使っている10uFのJantzen Cross-CapをPARC Audioのバイポーラコンデンサに換えて比較試聴を行いました。

PARC_BP


これまでウーファーに並列に入るパーツはあまり重視してこなかったのですが、予想以上に音の変化が大きく、正直驚きました。音の変化の方向はPARC Audioの商品説明にある通りで、骨太で厚みのある音です。

http://parc-audio.com/shop/products/detail.php?product_id=50
http://blog.goo.ne.jp/parc-audio/e/740e7f1ac343c456282143b97e71a3b9

うちのSEAS Excel2ウェイはバイワイヤリング改造後、解像度は申し分ないものの時として薄肉のガラス食器のような表情を見せることもあったのですが、LPFにPARCのバイポーラコンデンサを使うことで繊細さはそのままに音に図太さが加わった感じです。

電解コンデンサなので化成皮膜が落ち着くまで少し時間がかかるかもしれません。
もうしばらく様子を見ようと思います。



(つづく)




テーマ:オーディオ - ジャンル:趣味・実用

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SEAS Excel2ウェイの改良型クロスオーナーネットワークが片chだけ組み上がりました。今回の改造第一弾では回路定数は変更せず、実装面だけの改造に留めています。

変更点は以下の3つ。

① LPFとHPFのコイルの距離を拡げた

 PARC Audio2ウェイの教訓で、コイルの磁束の方向を直交させていても距離が近いと干渉が生じることがあるようです。SEASのネットワークボードでも数cmしか離していなかったので、今回は目一杯距離を離してみました。必然的にクロスオーバーボードは横長で、コイルを両端に、キャパシターを中央部に集める配置になりました。

② コイルの防振処理をした

 ErseのSuper-Qコイルの積層鋼板はポリカーボネートでがっちり固められているのですが、ワイヤーはその上に機械的に巻き付けられているだけで、ワニス含浸などはされていません。巻き終わりの部分には粘着テープが捲かれていますが、ちょっとルーズで不安があります。そこで自己融着テープでぐるぐる巻きにしたら芋虫みたいな姿になってしまいましたが、構造的には安定しました。ついでにHPFの空芯コイルにも捲いておきました。

③ バイワイヤリング仕様にした

 これもPARC Audio2ウェイの教訓で、今回の改造の目玉です。パッシブネットワークでは多少なりともLPFとHPFの間で共通グランドを介したクロストークが生じるようなので、バイワイヤリングを試してみることにしました。この効果については試聴だけでなく測定も含めて後日詳しく調べるつもりです。

ネットワークボード2


 ところで、このクロスオーバーネットワークはLPFもHPFもシンプルな2次のフィルター回路で、回路図から分かるとおりTWに直列に入る素子はキャパシター1個と抵抗1個だけ、LPFのほうもノッチフィルターを除けばWFと直列に入る素子はSuper-Qコイルだけというミニマムの構成です。しかしながらAcooustic slopeは1.8kHzクロスのLR4を実現しており、バッフルステップ補正、音圧特性のフラットネス、Reverse nullといった要件も満たしています。

SEAS_NW


というわけで、回路的にはもういじる余地がないと思っていたのですが、ふとTWのインピーダンス補正を加えたらどうなるだろうと思ってシミュレーションしてみたところ、特性上はけっこう良さそうなので、実験してみることにしました。

ネットワークボードの左下にスペースを残しているのはそのためです。



(つづく)