自作スピーカーと測定  * 冬うさぎの晴耕雨読な日々 *

自作スピーカーと測定に関するブログです。

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4月22日(日) @アキバUDX

技術書典4


我がSK Audioのブースは

け-30

です。本の販売は昨年発表した「自作スピーカーXover・測定法マスターブック」だけですが、

◎「自作スピーカー エンクロージャー設計法マスターブック」のプレビューチラシ
 (本はまだありません。ごめんなさい)

◎Scan-Speak自作2ウェイ コンプリートレシピで紹介したスピーカーの実物展示
 (音は出せません)

◎クロスオーバーネットワークのシミュレーションをパラパラマンガ風に見せる
 特製スライドショー


を用意して皆様のお越しをお待ちしております。


昨年の技術書典2は大雨だったから、今年は晴れると良いですね。



(つづく)



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2018/04/08
技術書典4

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そうこうしているうちに技術書典4が迫ってきました。

4月22日(日)
アキバUDX


今年も参加します!

我がSK Audioのブースは

け-30

です。ご来場お待ちしています!

技術書典4


ただ、とても残念なのですが、マスターブック第二弾「自作スピーカー エンクロージャー設計法マスターブック」は技術書典4には間に合いませんでした。楽しみにしていた方、ごめんなさい。販売するのは第一巻「自作スピーカー 測定・Xover設計法マスターブック」のみです。

そのかわり、第二巻「自作スピーカー エンクロージャー設計法マスターブック」の特製チラシを配布します。また作例のScan-speak2ウェイの展示(展示のみで音は出せません)も行いますので、興味のある方は是非お立ち寄りください。



(つづく)



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完成したScan-speak2ウェイはマスターブックの表紙写真の撮影のために熊谷編集長のところに送りました。

私自身、去年はいくつかのスピーカー製作のお手伝いをする機会に恵まれましたが、うまく出来たスピーカーを自分の手元から送り出すのはちょっと寂しいものです。

試聴


マスターブックのコンテンツはほぼ完成しており、まもなく著者校正の作業が始まります。



(つづく)



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完成したScan-speak2ウェイはマスターブック執筆チームだけでなく、近隣のベテランオーディオマニアの方々にも試聴していただきました。

いただいた感想からキーワードを抽出すると、

・ 外見から想像する以上にクオリティの高い音
・ 透明感がある
・ 歪み感がない
・ 音数の多いソースでも混濁しない
・ ウーハーとツイーターの繋がりがシームレス
・ 音楽のジャンルを選ばない
・ ソースによっては低音の制動が甘くなる
・ 外見を美しく仕上げれば○○万円でも売れる

といったところ。

試聴風景320-2


ある方が持参されたハイレゾ音源を使ってうちのメインシステムであるSEAS Excelと比較試聴すると、なんとこのScan-speak2ウェイのほうが明らかに1枚上手なのです。これには嬉しいような困ったような...

まあSEASは私の2ウェイ処女作だし、作例を重ねるごとに上達するのは喜ぶべき事かも知れませんが ...



(つづく)


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マスターブックVol.2の中でバスレフ動作について考えるうち、ドライバとポートの位相関係が実際にどうなっているのか知りたくなって測定してみました。

ネットワーク無しのウーファーの特性を測定したかったので、ネットワーク内蔵のScan speakではなく外付けのSEASのウーファーを測定しました。測定はARTAのDual channel modeで行いましたので、スピーカーの入力信号を基準とした音圧および位相特性になります。

まずこちらがドライバーの音圧特性。ディップのところがいわゆるバスレフのチューニング周波数です。

Driver_response1

こちらがポートの音圧特性。三角山の形をしています。

Port_response1


ドライバーレスポンスのチューニング周波数付近の拡大。

Driver_response2


このときのドライバーの位相特性。チューニング周波数のあたりで急変しています。

Driver_Phase



こちらがポートの位相特性。こちらは緩やかに変化しています。

Port_Phase


これではよく分からないので、ポートとドライバーの位相差を計算してみたのがこちら。チューニング周波数を境として位相が180度変化しているのが分かります。ちゃんと位相反転しているわけですね。おもしろいことに、チューニング周波数の所ではドライバーとポートの位相差は180度ではなく90度になっています。

Port_Driver_Phase


当たり前といえば当たり前のデータなのですが、こういった実測データはよそで見たことがなかったのでアップしてみました。



(つづく)



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