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自作スピーカーと測定  * 冬うさぎの晴耕雨読な日々 *

自作スピーカーと測定に関するブログです。

Category :  マスターブック
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マスターブックシリーズ第三巻となる『自作スピーカー デザインレシピ集 マスターブック』の制作が大詰めを迎えました。

表紙は、白、青につづいて今度は赤です。

表1 _480_2


測定の合間に試聴しているところ。製作の関係で表紙のモデルとなった一番小さいやつが手元になく、また他のやつも片chしか手元にありませんが、それぞれの作例の個性が分かって面白いです。

4作例_480


この先も本としての仕上げ作業が続きます。

発売は予定通り夏頃になりそうです。



(つづく)



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Category :  マスターブック
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拙宅で測定した各ユニットの裸特性を5人の著者がVituixCADにインポートし、クロスオーバーネットワーク設計を進めてきましたが、いくつかの作例が組み上がって総合特性を測定する段階になりました。

こちらはだしさん設計によるトールボーイ型2ウェイ、ユニットはWavecorを採用しています。

3章測定


それにしてもVituixCADはとんでもなく生産性が高い。



(つづく)



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Category :  マスターブック
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問い合わせがあったので、再度投稿します。

『自作スピーカー 測定・Xover設計法マスターブック』改訂版(第4版)Kindke版を購入済みの方は、以下の手順で最新の第4版にアップデート可能です。

1 Amazon「カスタマーサービスへ連絡」から、新版データ再ダウンロードの依頼問い合わせを出す

1.1 以下にアクセス。
   https://www.amazon.co.jp/hz/contact-us
   「デジタルコンテンツとサービス」から「Kindle電子書籍」の問い合わせをする

1.2 メール送信やチャットで以下の内容を連絡する

--------------------------------------------
お問い合わせに対応させていただくために、お手数ですが以下の情報をお知らせください:

1. どの端末で問題が生じたか
全端末

2. Kindle本をダウンロードする際に生じた問題の詳細。エラーメッセージが表示された場合は、その内容もお知らせください。

「自作スピーカー 測定・Xover設計法 マスターブック」
http://www.amazon.co.jp/dp/B076JDNQ7B/

以前このKindle本を購入しました。
最新の版を再ダウンロードしたいです。
新しいバージョンにアップデートすると、
現在保存しているハイライト、ブックマーク、メモ
および読み終えた最後のページ番号が削除されることを、
わたしは十分に理解しており、それらを了解したうえで、
最新版のダウンロードを申請します。
--------------------------------------------

2 Amazonアプリ内の、旧版の本のデータを削除する

3 Amazonアプリ内で、本を再ダウンロードする



今回の改訂では内容が大きく充実していますので、旧版購入済みの方はぜひご利用ください。



(この章おわり)



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昨年9月に制作を開始した『自作スピーカー・マスターブック』シリーズ第三巻ですが、既にお知らせしたように気鋭の若手スピーカービルダー5人が世界の主要メーカーからチョイスしたユニットを使って5作例を仕上げるという内容になります。

1章から3章までのエンクロージャーが組み上がったので、ユニットを取り付けて裸特性の測定を行いました。写真は2章に掲載されるPeerlessのシステムです。

Far_field


NE123W-08のインパルス応答特性と周波数特性

NE_PIR

NE_FR


ここから先は5人の著者が各測定データをVituixCADにインポートしてクロスオーバーネットワーク設計に進むことになります。



(つづく)


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この一連の記事で言いたかったことは、こういうことです。

社会人になって間もない頃、会社の先輩から言われた言葉がいまだに忘れられません。

 「新しいことを始めるときには、まず先人の業績を勉ぶのが鉄則じゃ!」

オーディオに限らず、個人が「独自研究」を披露する場面を目にすることがあります。もちろん独自研究自体は素晴らしいことです。独自研究がなければノーベル賞を受賞するような優れた研究も生まれません。

ただし独自研究を行うに際しては「まず先人の業績を学ぶこと」を決して怠ってはいけないのです。この鉄則を守らないと、研究者として不幸な結果を見ることになります。

ということで、先人の業績をひとつ挙げておきます。故Linkwitz氏の42年前の論文です。

S. H. Linkwitz, "Passive Crossover Networks for Noncoincident Drivers"
J. Audio Eng. Soc., Vol. 26 No. 3 pp. 149-150 (March 1978)


***

毒舌ついでにもうひとつ。

雑誌のライターや評論家を無闇に「先生」と呼ぶ風潮が私は好きではありません。

 【ライター・評論家】 - 【出版社】 - 【読者】

という構造において、一番偉いのは誰か?

それは【読者】に決まってます。

だって、”お客様は神様です”って言うでしょう?



(この章おわり)


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